茨城で外壁塗装をやっていて、こう思ったことはないでしょうか。腕は確かなのに、なぜか問い合わせは一括見積もりサイトからしか来ない。ホームページは何年も前に作ったきりで、そこから電話が鳴った記憶がない。
その原因を、推測ではなく実際に数えてみました。2026年7月、茨城県内でGoogleビジネスプロフィールに登録されている外壁塗装事業者506社を1社ずつ調べています。
先に結論をお伝えします。茨城の塗装会社は、集客で負けているのではありません。ほとんどの会社が、まだ土俵に上がっていないだけです。サイトを持っている371社のうち、369社が同じ手前で止まっていました。裏を返せば、ここから先に進んだ会社が、県内で先に抜けます。
うちも茨城で20年やってますけど、正直ホームページは飾りですね。仕事はほとんど元請けさんと一括見積もりサイトから。ネットの集客って、もう手遅れじゃないですか?
その感覚、よく分かります。でも506社を全部調べて、逆のことが分かったんです。手遅れどころか、茨城ではまだ誰も本気でやっていない。数字を見てもらえば、その意味が伝わると思います。
茨城の塗装会社506社を、1社ずつ調べました
まず、この記事に出てくる数字がどこから来ているかをはっきりさせておきます。
調査対象は、Googleビジネスプロフィールに登録されている茨城県の外壁塗装事業者506社です。法人・個人事業主を問わず、県内32市町村にまたがっています。調査時点は2026年7月です。
各社について、次の2つを100点満点で採点しました。
| 見た場所 | 配点 | 中身 |
|---|---|---|
| 自社サイト | 65点 | 構造化データ(15)・FAQ(10)・事業者情報(10)・★評価(10)・SNS表示用のタグ(10)・説明文(5)・画像の代替テキスト(5) |
| Googleの口コミ | 35点 | 口コミ件数(25)・星の平均(10) |
聞き慣れない言葉が並びましたが、要するに「その会社の情報を、GoogleやAIが正しく読み取れる形になっているか」を見ています。人間が見て分かるかどうかではありません。機械が読めるかどうかです。
結果はこうなりました。
| 項目 | 茨城506社 |
|---|---|
| 自社サイトを持っている | 371社(73.3%) |
| サイトがない | 135社(26.7%) |
| 平均点(506社全体) | 28.4点 |
| 平均点(サイトがある371社) | 35.5点 |
| 40点未満 | 356社 |
評価をA〜Eの5段階に分けると、分布はこうです。
| 評価 | 点数 | 茨城の社数 |
|---|---|---|
| A | 80点以上 | 3社 |
| B | 60点以上 | 20社 |
| C | 40点以上 | 127社 |
| D | 20点以上 | 171社 |
| E | 20点未満 | 185社 |
506社のうち、A評価は3社でした。一方、いちばん多いのはE評価の185社です。
この数字を見て「茨城はダメだな」と思われたかもしれません。でも、そうではないんです。次の章で、その意味が変わります。
茨城が特別に遅れているわけではありません
同じ調査を、全国47都道府県・13,656社に対しても行いました。茨城と全国を並べます。
| 茨城 | 全国 | |
|---|---|---|
| 調査社数 | 506社 | 13,656社 |
| サイトあり | 371社(73.3%) | 10,070社(73.7%) |
| 平均点(サイトあり) | 35.5点 | 36.7点 |
| 40点未満の割合 | 70.4% | 67.7% |
茨城35.5点に対して、全国は36.7点。差は1.2点しかありません。サイトを持っている割合に至っては、73.3%と73.7%でほぼ同じです。
つまり茨城が特別に遅れているのではなく、全国どこも同じ状態だということです。北関東の隣県と比べても、栃木36.7点・群馬36.9点・埼玉38.5点。茨城が最下位ではありますが、その差は数点です。全国13,656社の中でA評価は43社しかありません。0.3%です。
ここが、この記事でいちばんお伝えしたいところです。
この分野は、業界全体がまだ空いています。誰かが先に走って差を広げている状態ではありません。ほぼ全員が同じスタートラインに立ったまま、まだ誰も走り出していない。だから先に手をつけた会社が、そのまま抜けるのが今の茨城です。
これが5年後だと、話はまったく違ったはずです。すでに走り出した会社が上にいて、追いつくのに何年もかかる。でも、いまはそうなっていません。
全国も同じって、ちょっと意外です。都会の会社はもっとやってるもんだと思ってました。
そう思いますよね。でも13,656社を調べて、A評価は43社だけでした。0.3%です。塗装業界は腕で勝負してきた世界だから、みんなここに手が回っていない。だからこそ、先に埋めた人が取れるんです。
371社中369社が、口コミの星をAIに渡せていません
では、みんなが揃って落としているのはどこか。ここが今回の調査でいちばん大きい発見です。
サイトを持っている茨城の371社のうち、369社が「★評価をサイト側に持たせる」という一点を落としていました。実装できていたのは、たった2社です。
これが何の話か、順を追って説明します。
Googleの口コミで星4.8をもらっているとします。その星はGoogleマップの中にはあります。でも、あなたの自社サイトの中には存在しません。サイトを見に来たGoogleの巡回プログラムやAIは、そのページから「この会社は星4.8で、口コミが何件ある」という情報を読み取れないわけです。
これを読み取れる形にするのが、構造化データと呼ばれるものです。ページの裏側に、機械向けの短い記述を置いておく。人間には見えません。でも、GoogleとAIには見えます。
| 茨城 | 全国 | |
|---|---|---|
| ★評価を渡せていない | 369社 / 371社(99.5%) | 10,019社(99.5%) |
茨城も全国も、揃って99.5%です。
ここで大事なのは、これが「口コミがない」という話ではないことです。口コミはあるんです。星もついています。あるのに、渡せていない。せっかく現場で積み上げた評判が、サイトの上では無かったことになっている。
ただし、ここは正確にお伝えしておきます。この一点を埋めれば、それだけでAIに出るようになる——という話ではありません。(詳しくは後の章で、Googleの公式見解と一緒に説明します。)
この数字が示しているのは、もっと手前のことです。茨城の塗装会社の99.5%が、「自分の情報を機械に伝える」ということ自体に、まだ手をつけていない。★評価は、その状態がいちばん分かりやすく出ている一点にすぎません。
そして、この分野に手をつけていない理由は、たいてい同じです。誰も教えてくれなかったから。腕で勝負してきた業界なので、当然だと思います。
FAQ・事業者情報・構造化データも、ほぼ手つかず
★評価だけではありません。同じ371社について、他の項目も見てみます。
| 項目 | 茨城で未実装 | 全国 | 何のためのものか |
|---|---|---|---|
| ★評価(AggregateRating) | 369社(99.5%) | 99.5% | 口コミの星をサイト側に持たせる |
| FAQ(FAQPage) | 361社(97.3%) | 98.1% | よくある質問を機械が読める形にする |
| 事業者情報(LocalBusiness) | 337社(90.8%) | 88.3% | 業種・所在地・営業時間などを機械に伝える |
| 構造化データそのもの(JSON-LD) | 174社(46.9%) | 47.8% | 上記すべての土台 |
いちばん下の行に注目してください。サイトを持つ371社のうち174社は、構造化データが1つも入っていません。土台がないので、上の3つも自動的にゼロになります。
逆に言えば、197社は土台だけはあるということです。この場合、★評価やFAQを足すのは、ゼロから作るより手前の作業になります。
ここまでを整理すると、茨城の塗装会社は次の3層に分かれています。
1. サイトがない:135社 2. サイトはあるが、機械向けの記述が1つもない:174社 3. 土台はあるが、★評価やFAQを足せていない:おおむね195社前後
そしてどの層にいても、やることは決まっています。次の章から、そこに向かいます。
施主は、もうAIに聞いて選び始めています
なぜ「機械が読めるか」がここまで大事なのか。検索の形が変わったからです。
2026年7月、私たちは実際に測りました。外壁塗装に関わる14個の検索ワードで、Googleの検索結果にAIの回答が表示されるかどうかを調べています。
結果は14個中14個。すべてでAIの回答が出ました。
| 調べたワードの種類 | AIの回答が出た |
|---|---|
| 施主が調べる言葉(費用相場・色の選び方・塗料の種類・業者の選び方・時期・トラブル) | 6 / 6 |
| 塗装会社が調べる言葉(集客・SEO・MEOなど) | 5 / 5 |
| 地域を含む言葉(茨城・栃木・群馬・埼玉) | 4 / 4 |
例外は1つもありませんでした。
つまり、施主が「外壁塗装 費用相場」と調べたとき、検索結果のいちばん上にAIの回答が出ます。施主はその回答を読んで、そこに名前が出ている会社を見る。
ここで、多くの塗装会社が誤解しているところをはっきりさせておきます。
「構造化データを入れればAIに出る」——これは、正しくありません。
Googleは2026年5月、AI検索について公式にこう書いています。
> AI OverviewsやAIモードに表示されるための追加要件はなく、特別な最適化も必要ありません。(中略)新たに機械可読ファイルやAI用のテキストファイル、マークアップを作る必要はありません。追加すべき特別なschema.org構造化データもありません。 > — Google 検索セントラル「AI features and your website」
Google自身が「AIに出るための特別な仕掛けは要らない」と言っています。世の中には「AI対策」として特殊な実装を売る会社もありますが、その前提はGoogleの公式見解と食い違っています。
では何が要るのか。Googleが同じページで挙げているのは、普通の検索対策と、信頼できる中身のあるコンテンツです。つまり——あなたの会社のページが、検索で拾われる状態になっているかどうか。AIは、検索して見つけたページを読んで答えを作っています。
そう考えると、前の章の数字の意味も変わってきます。369社が★評価を渡せていないことは、それ単体が原因で「AIに出ない」わけではありません。そうではなく、369社が「機械に自分の情報を渡す」ということ自体に、まだ誰も手をつけていない——その状態を表す目印として見るのが正しい読み方です。
大事なのは、こちらです。あなたの会社のページが、施主の検索する言葉で見つかる状態になっているか。ここが空いている限り、AIはあなたの会社を見つけられません。
うちのお客さん、そんなにAIで調べてますかね? 茨城だと、まだ紹介と看板が多い気がしますけど。
今日いきなり全部が変わるわけではないです。ただ、14個調べて14個ともAIの回答が出た。もう検索する側には表示されている、というのは事実なんです。だから今のうちに、読める形にしておく。
市町村別に見ると、あなたの商圏はこうなっています
茨城の506社は、県内32市町村に散らばっています。あなたが実際に戦っているのは県全体ではなく、自分の商圏のはずなので、市町村別の実数を出します。
対象が5社以上の市町村は、次のとおりです。
| 市町村 | 調査対象 | サイトあり |
|---|---|---|
| かすみがうら市 | 38社 | 32社 |
| ひたちなか市 | 35社 | 32社 |
| 下妻市 | 32社 | 27社 |
| 日立市 | 27社 | 16社 |
| 神栖市 | 22社 | 14社 |
| 水戸市 | 22社 | 18社 |
| 北茨城市 | 21社 | 10社 |
| つくば市 | 21社 | 19社 |
| 取手市 | 21社 | 19社 |
| 坂東市 | 20社 | 13社 |
| 小美玉市 | 19社 | 11社 |
| 潮来市 | 19社 | 14社 |
| 古河市 | 16社 | 13社 |
| 常陸大宮市 | 16社 | 11社 |
| 常陸太田市 | 16社 | 13社 |
| 龍ケ崎市 | 15社 | 10社 |
| 牛久市 | 14社 | 9社 |
| つくばみらい市 | 14社 | 12社 |
| 行方市 | 13社 | 8社 |
| 常総市 | 12社 | 6社 |
| 笠間市 | 12社 | 5社 |
| 筑西市 | 11社 | 7社 |
| 鉾田市 | 11社 | 6社 |
| 守谷市 | 10社 | 10社 |
| 土浦市 | 10社 | 9社 |
| 桜川市 | 9社 | 7社 |
| 稲敷市 | 9社 | 8社 |
| 鹿嶋市 | 7社 | 4社 |
| 石岡市 | 6社 | 3社 |
数字が小さい市町村もあるので、割合ではなく実数のまま載せています。7社中4社を「57%」と書くと、実際より確かなことのように見えてしまうためです。
この表の見方を1つだけ。「調査対象」と「サイトあり」の差が大きい市町村ほど、サイトを持っているだけで目立ちます。たとえば日立市は27社中16社、北茨城市は21社中10社、笠間市は12社中5社です。一方、守谷市は10社中10社が持っています。
ただしサイトを持っているかどうかは、入口にすぎません。前の章で見たとおり、持っていても369社は★評価を渡せていない。本当の差は、その先で決まります。
茨城の検索結果は、いま誰が占めているか
もう1つ、実際に調べたことがあります。「茨城 外壁塗装 集客」でGoogleを検索すると、上位に誰が並ぶかです。
| 順位 | 誰が入っているか |
|---|---|
| 1位 | 塗装のフランチャイズ本部が書いた記事 |
| 2位 | YouTubeの動画 |
| 3位 | 大手コンサルティング会社の記事 |
| 4位・6位・8位 | 一括見積もりサイト(3枠) |
| 5位 | 塗装会社そのもの |
| 7位 | YouTubeの動画 |
| 9位 | 集客支援会社の記事 |
ここから2つ読み取れます。
1つ目。9枠のうち3枠を、一括見積もりサイトが占めています。これは検索結果の話にとどまりません。施主が茨城で塗装業者を探すとき、上のほうに出てくるのが一括見積もりサイトだということです。施主はそこから入る。あなたのところには手数料を通ってから届く。
2つ目。2位と7位が、どちらもYouTubeの動画です。記事より上に動画が入っている。塗装は、仕上がりも職人の人柄も「見て」判断される商材ですから、これは不思議なことではありません。文章では伝わりにくいものが、動画だと一度で伝わります。この2枠は、記事を書いても取れない場所です。
そして、そこから先で起きることは、みなさんご存じのとおりです。相見積もりで値段を比べられ、成約すれば手数料が引かれ、施主の名前は自社に残らない。次の月も、また同じサイトにお金を払う。
この構造は、上位を誰が押さえているかで決まっています。ポータルとの付き合い方や、そこから抜けていく順番については、一括見積もりサイトの手数料と“脱ポータル”で利益を残す方法で詳しくまとめています。
茨城で今から手をつけるなら、この順番です
ここまでの実測をもとに、優先順位を示します。順番には理由があります。
1. サイトがないなら、まずサイト(該当135社)
これは好みの問題ではなく、点の入り方の問題です。今回の採点は、サイト65点+口コミ35点の100点満点でした。サイトがない会社は、口コミが満点でも35点にしかなりません。40点未満はC評価にも届かないので、構造的にD以下が確定します。
逆に言えば、サイトを持つだけで65点分の枠が開きます。作り方や中身については、塗装会社のホームページ制作|“問い合わせが来る”サイトの作り方と費用にまとめています。
2. 施主が検索する言葉で、自社のページを作る(本命)
ここが本丸です。前の章で見たとおり、Googleは「AIに出るための特別な仕掛けは不要。普通の検索対策と、信頼できる中身のあるコンテンツを」と公式に言っています。
つまりあなたの会社のページが、施主の検索する言葉で見つかるかどうか。ここに尽きます。
- 対応エリアを、市町村名まで具体的に書く:「茨城県全域」ではなく、実際に行ける市町村を1つずつ。ここが空白だと、その町の施主に見つけてもらえません
- 施主が実際に打ち込む言葉で書く:「外壁塗装 費用」「外壁塗装 時期」「屋根 塗り替え」。専門用語ではなく、施主の言葉で
- 施工事例を、写真と一緒に増やす:どの町の・どんな家を・いくらで・どう直したか。これが一番強いコンテンツです
新しく買うものは何もありません。現場で撮った写真と、いつも施主に説明していることが、そのまま材料になります。
3. Googleビジネスプロフィールを整える(該当:ほぼ全社)
業種・所在地・営業時間・対応エリア・写真を埋めます。地域で探されている塗装業にとっては、ここが土台です。口コミも、依頼するだけなら費用はかかりません。
4. FAQを置く(該当361社)
施主から実際によく聞かれることを、そのまま質問と答えの形で置きます。現場でいつも答えている内容がそのまま使えます。費用のこと、工期のこと、保証のこと。すでに口で説明していることを、文字にするだけです。
5. 構造化データは、余力があれば
★評価・事業者情報などを機械向けに書いておく作業です。ただし、これは最優先ではありません。Googleが公式に「AI機能のために特別な構造化データは不要」と言っている以上、ここを最初にやる理由はありません。ページの中身が先で、これは後です。
「構造化データを入れればAIに出ます」と言ってくる会社があれば、Googleの公式ページを一度確認してみてください。
6. その先は、集客全体の設計へ
その先の集客の全体像——ホームページ・検索・Googleマップ・チラシ・OB顧客をどう組み立てるかは、塗装業の集客方法|下請け脱却・元請け化のための全手法にまとめてあります。問い合わせが来るようになった後の商談については、外壁塗装の営業で値引きに頼らず契約率を上げる方法が参考になるはずです。
構造化データが最優先じゃないんですね。てっきり難しい設定が要るんだと思って、最初から諦めてました。
Googleが公式に”要らない”と言ってます。要るのは、自分の町の名前と、いつも施主に説明していることを、ちゃんとページに書くこと。現場を持ってる会社の方が、本当は強いんです。
それでも「茨城だから」という前提はあります
ここまでは、全国どこでも通じる話でした。最後に、茨城ならではの事情にも触れておきます。
まず気候です。茨城は夏の日射が強く、冬は冷え込みます。海沿いの地域では潮風の影響も受けやすいといわれています。この違いは、施主が塗料や工法を選ぶときの判断材料になります。その説明ができるのは、その土地で工事をしてきた会社だけです。全国向けの一般論では書けません。ここは地元の会社が強い部分です。
次に商圏です。今回の調査で分かったとおり、茨城の506社は32市町村に散らばっています。ただし散らばり方は均一ではありません。かすみがうら市38社・ひたちなか市35社・下妻市32社のように多い市町村もあれば、5社台の市町村もあります。県北・県南・鹿行で事情が違うのは、現場にいる方ならご存じのとおりです。
だからこそ「茨城で1番」を目指す必要はありません。あなたの商圏で、施主に見つけてもらえる状態になっていればいい。表を見返してみてください。あなたの市町村で、機械が読める形にできている会社は、おそらく1社もありません。茨城全体で2社しかいないのですから。
まとめ|茨城では、まだ誰も走り出していません
腕には自信があるのに、なんでネットからは来ないんだろうって、ずっと思ってました。負けてたんじゃなくて、まだ土俵に上がってなかっただけなんですね。
そういうことです。しかも茨城で369社が同じところで止まっている。追いつく話じゃなくて、先に出る話なんです。星4.8は、もう持ってるんですから。
茨城県の外壁塗装事業者506社を調べて分かったことを、3つにまとめます。
1. 茨城が遅れているわけではない:平均35.5点に対して全国36.7点。全国13,656社でもA評価は43社(0.3%)しかなく、業界全体がまだ空いています 2. ほぼ全員が、同じ手前で止まっている:サイトを持つ371社のうち369社が、口コミの星を機械に渡せていません。これは原因そのものというより、「自分の情報を機械に伝える」ことに誰も手をつけていないという状態の目印です 3. 本当に効くのは、特別な仕掛けではありません:Googleは公式に「AIに出るための特別な構造化データは不要」と言っています。要るのはあなたのページが、施主の検索する言葉で見つかること。対応する市町村名と、いつも施主に説明していること。すでに現場に全部あります
外壁塗装は、腕で選ばれる仕事です。ただ選ばれる前に、見つけてもらう必要がある。そして今の茨城では、見つけてもらうための場所が、まだ空いたままになっています。
5年後には、この記事の数字は通用しなくなっているはずです。空いているうちに埋めるかどうかが、いま分かれ目になっています。
塗装会社の地域集客を、ポータル頼みから“自社の資産”へ。
「地域名+外壁塗装」で探す施主に、
まず選ばれる会社へ
ライト ¥20万/スタンダード(おすすめ)¥30万/プレミアム ¥50万〜
初期費用¥0・契約期間の縛りなし
GBP最適化・口コミ獲得の仕組み化・施工事例の発信まで一気通貫でご支援します。
契約期間の縛りなし・初期費用¥0・無料相談で見積もりOK
よくある質問(FAQ)
Q1構造化データを入れれば、検索で1位になれますか?
Q2口コミの星は、Googleマップにあれば十分ではないですか?
Q3うちはサイトがありません。まず何からですか?
Q4茨城は全国と比べて遅れているのでしょうか?
Q5一括見積もりサイトは、すぐにやめたほうがいいですか?
Q6調査の数字は、どこまで信用できますか?
元請ラボは、塗装会社の社長と、外壁塗装を考える施主の両方に向けて、集客・費用・業者選び・メンテナンスの疑問にわかりやすく答える専門メディアです。
構造化データ・FAQを標準装備し、「地域名+外壁塗装」の検索とAI検索の両方で見つかる記事を、塗装業界にくわしい編集部が設計・公開しています。

