ホームページは作った。でも、問い合わせは1件も来ない——。塗装会社の社長から、いちばん多く聞く悩みのひとつです。実は、ホームページを「持っているかどうか」と「そこから仕事が来るかどうか」は、まったく別の話です。反響が出ないHPには、ほぼ例外なく共通の原因があります。逆に言えば、その原因さえ押さえれば、ホームページは下請けやポータル頼みから抜け出すための、いちばん確実な入り口になります。
こんな悩み、ありませんか?
- ホームページはあるのに、問い合わせが来たことがない
- 制作会社に頼んで作ったが、何が良くて何がダメなのか自分では判断できない
- 「外壁塗装 ◯◯市」で検索しても、自社のHPが出てこない
- 施工写真はたくさんあるのに、サイトにうまく活かせていない
- そもそもHP制作にいくらかけるのが適正なのか分からない
- 作ったきり何年も更新が止まっている
うち、ホームページは一応あるんですよ。でも問い合わせなんて来たことない。ぶっちゃけ、塗装屋にHPなんて意味あるんですかね?
その気持ち、よく分かる。でもね、それは『HPが意味ない』んじゃなくて『問い合わせが来る作りになっていない』だけなんだ。逆を言えば、直せば効く。この記事で、来るHPと来ないHPの違いを全部わたすよ。
この記事では、塗装会社の社長・経営者に向けて、問い合わせにつながるホームページの作り方を、必須の構成要素から制作方法の選び方、費用の考え方、よくある失敗まで、順を追ってまとめます。読み終わるころには、自社のHPの「どこを直せば反響が出るか」が具体的に見えているはずです。
塗装会社にホームページは本当に必要か?
結論から言うと、塗装会社にホームページは必要です。理由はシンプルで、今の施主は外壁の傷みに気づいたとき、まずスマホで「外壁塗装 ◯◯市」と検索するからです。そのとき検索結果に自社が出てこなければ、施主にとっては「存在しない会社」と同じ。腕がどれだけ良くても、最初の候補にすら入れません。
でも、うちは紹介とリピートで回ってますよ。それでもHPって要りますか?
紹介が強いのは素晴らしいこと。でも、その紹介してくれた施主も、頼む前に必ず一度は会社名で検索して『どんな会社か』を確かめてるんだ。HPは”紹介を受け止める信頼の受け皿”でもあるんだよ。
塗装工事は数十万円から100万円を超えることもある、施主にとって大きな買い物です。だからこそ施主は、紹介された会社であっても、頼む前に会社名やサービス名で検索して「本当に大丈夫な会社か」を確認します。そのときに情報の整ったホームページがあるかないかで、施主の安心感はまるで変わります。
ホームページは、単なる「あると便利なもの」ではありません。①検索から新しい施主に見つけてもらう入り口であり、②紹介・チラシ・広告で興味を持った施主が信頼を確かめる場所でもあります。この2つの役割を持てるかどうかが、下請け・ポータル依存から抜け出せるかの分かれ目になります。集客全体の考え方は、塗装業の集客方法を体系的にまとめたガイドもあわせてご覧ください。
「反響が出るHP」と「作っただけのHP」は何が違うのか
先に答えを言うと、両者の違いはデザインの綺麗さではなく「施主の不安に答えているか」の一点です。塗装会社のホームページを見に来る施主は、共通して「失敗したくない」「だまされたくない」という不安を抱えています。その不安に答える情報がそろっているHPは反響が出て、会社の自慢だけが並ぶHPは反響が出ません。
下の表は、反響が出るHPと出ないHPの典型的な違いを整理したものです。
| 見る項目 | 反響が出るHP | 作っただけのHP |
|---|---|---|
| 施工事例 | ビフォーアフター・費用・工期まで具体的に | 写真が数枚あるだけ/なし |
| 料金 | 目安の価格帯や内訳を提示 | 「お問い合わせください」だけ |
| 会社の人 | 顔・想い・職人歴が見える | 会社概要だけで人が見えない |
| 口コミ・実績 | お客様の声・施工件数を掲載 | 自社の自慢のみ |
| 対応エリア | 市区町村まで明記 | 曖昧/書いていない |
| 問い合わせ導線 | 各ページから電話・フォームにすぐ飛べる | 導線が分かりにくい |
| スマホ表示 | スマホで見やすい | PC前提で崩れる |
うちのHP、思いっきり右側ですね…。会社概要と『高品質施工』しか書いてない。
多くの塗装会社が同じなんだ。だから逆にチャンスでもある。左側の項目を埋めていくだけで、地域の中でぐっと目立つHPになるよ。
大事なのは、ホームページを「自社を語る場所」から「施主の不安に答える場所」に変えるという発想の転換です。ここから、その具体的な中身に入っていきます。
問い合わせが増えるホームページに必須の8要素
問い合わせにつながる塗装会社のホームページには、共通して備わっている要素があります。まずは全体像を8つの要素として整理し、そのうえで特に重要なものを掘り下げます。
| 要素 | 役割(なぜ問い合わせにつながるか) |
|---|---|
| ① 施工事例 | 実力の証明。ビフォーアフターで技術と仕上がりが伝わる |
| ② 料金の目安 | 不安の解消。価格帯が見えると問い合わせの心理的ハードルが下がる |
| ③ 選ばれる理由・強み | 比較で勝つ材料。他社との違いを言語化する |
| ④ スタッフ・代表の想い | 安心感。顔と人柄が見えると信頼される |
| ⑤ お客様の声・口コミ | 第三者の証明。自社の自慢より効く |
| ⑥ 対応エリア | 地域の一致。「うちの地域だ」と施主が認識する |
| ⑦ 問い合わせ導線 | 行動のしやすさ。電話・フォームへ迷わず進める |
| ⑧ スマホ対応 | 離脱の防止。施主の多くはスマホで見ている |
① 施工事例|塗装会社HPの心臓部
塗装会社のホームページでもっとも見られ、もっとも信頼を左右するのが施工事例です。施主は「この会社に頼むと、うちの家はどう仕上がるのか」を知りたがっています。ビフォーアフターの写真に加えて、建物の種類・使った塗料のグレード・工期・おおよその費用帯まで添えると、実力と誠実さが一気に伝わります。後半で作り方を詳しく解説します。
② 料金の目安|「不安」を「問い合わせ」に変える
「価格が一切書いていないHP」は、施主にとって最も問い合わせしづらいHPです。もちろん塗装費用は建物ごとに変わるので、確定金額は出せません。それでも「30坪でおおよそ◯◯万円台が目安」といった価格帯や、費用の内訳の考え方を示すだけで、施主の不安は大きく減ります。詳しい金額の考え方は施主向けの費用相場の解説にゆずりますが、HP側では「目安を隠さない」姿勢そのものが信頼になります。
④⑤ 人と口コミ|「この会社なら任せられる」をつくる
施主が最後に決め手にするのは、価格でも会社の規模でもなく「この人たちなら任せられそうだ」という感覚です。代表や職人の顔写真・塗装への想い・職人歴を載せ、実際のお客様の声を添える。派手さは要りません。誠実さが伝わることが、そのまま問い合わせにつながります。
ホームページ制作の進め方(自作・制作会社・一括の比較)
ホームページの作り方には、大きく分けて「自分で作る」「フリーランスに頼む」「制作会社に頼む」の3つの選択肢があります。結論から言えば、どれが正解かはオーナーが割ける時間と、HPに求める役割で決まります。下の表で特徴を整理します。
| 作り方 | 費用の目安 | 手間 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| 自分で作る(作成ツール) | 低い | 大きい(全部自分) | まず最小限で立ち上げたい・時間が取れる |
| フリーランスに頼む | 中くらい | 中くらい | コストを抑えつつ質も欲しい・相性を見極められる |
| 制作会社に頼む | 高め | 小さい | 集客まで含めて任せたい・本業に集中したい |
自分で作ればコストは抑えられますが、オーナーの時間という最も高いコストを使います。塗装会社の社長の時間は、現場と経営に使ってこそ価値が出るものです。逆に制作会社に任せれば手間は減りますが、「作って納品して終わり」で、その後の集客まで面倒を見てくれるとは限らない点に注意が必要です。
安く自分で作るか、高くても任せるか…って話じゃなくて、『作った後に集客まで面倒を見てくれるか』が大事なんですね。
そこに気づけたら賢い。HPは”作ること”がゴールじゃない。”問い合わせが来続けること”がゴールなんだ。だから選ぶときは、作った後をどうするかまで聞いておくといい。
ホームページ制作の費用の考え方
塗装会社のホームページ制作費用は、作り方や規模によって数万円から数十万円以上まで大きく幅があります。「相場はいくら」と一言で言い切れないのが正直なところで、金額よりも「その費用で何をやってくれるのか」の中身を見ることが大切です。
費用を考えるときは、最初にかかる制作費(初期費用)だけでなく、公開後にかかるランニングコストも一緒に見ておきます。
- 初期費用:デザイン・ページ制作・写真の整え・初期の原稿作成など
- ランニングコスト:サーバー・ドメインの維持費、更新や修正の費用、集客(SEO・MEO)の運用費
初期費用は「何にお金がかかっているのか」を分解して見ると、金額の妥当性を判断しやすくなります。おおまかな内訳は次の通りです。
| 初期費用の項目 | 何にかかる費用か |
|---|---|
| 企画・構成 | 誰に何を伝えるか、どんなページ構成にするかの設計 |
| デザイン | トップ・各ページの見た目、スマホ表示の最適化 |
| ページ制作 | 施工事例・料金・会社案内などの実装 |
| 写真・原稿 | 施工写真の整え、掲載する文章の作成 |
| 初期のSEO設定 | 検索で見つけてもらうための初期設定 |
公開後のランニングコストは、次のような費目が発生します。金額は契約内容で変わるため、あくまで一般的な目安です。
| ランニングの項目 | 目安 |
|---|---|
| サーバー | 月1,000円前後〜 |
| ドメイン | 年1,000円〜数千円 |
| 更新・修正 | 自社で行うか、都度依頼するかで変動 |
| 集客運用(SEO・MEO) | 自社運用か外注かで大きく変動 |
ここで大切なのが、ホームページを「コスト」ではなく「投資」として見る視点です。外壁塗装は1件の受注で粗利30〜50万円が見込める単価の高い商売です。つまり、ホームページ経由で年に数件でも新規受注が増えれば、制作費は十分に回収できる計算になります。「HPにいくらかけるか」ではなく、「そのHPが年に何件の問い合わせを生むか」で考えると、判断を誤りません。
見落としがちなのが最後の「集客の運用費」です。ホームページは公開して終わりではなく、検索で見つけてもらう工夫や、施工事例を追加し続ける運用があってはじめて問い合わせにつながります。制作費の安さだけで選ぶと、「立派なHPはできたが、誰にも見られない」という結果になりかねません。費用は「作る費用」と「見つけてもらう費用」をセットで考えるのが失敗しないコツです。
失敗しないホームページ制作会社の選び方
先に結論を言うと、塗装会社が制作会社を選ぶときに見るべきは、デザインの綺麗さでも料金の安さでもなく、「作った後、問い合わせが来るところまで面倒を見てくれるか」です。ここを外すと、「立派なHPはできたのに1件も問い合わせが来ない」という、最もありがちな失敗に直結します。次の5つを、契約前に必ず確認してください。
制作会社なんて、どこも同じに見えるんですよね。何を基準に選べばいいんですか?
見た目や値段で選ぶと失敗する。大事なのは”作った後”だ。これから話す5つを聞くだけで、地雷はほぼ避けられるよ。
確認1:作って終わりか、集客まで見てくれるか
最も重要な確認点です。ホームページは公開してからが本番で、検索で見つけてもらうSEO・MEOの運用まで続けて初めて問い合わせにつながります。「納品して終わり」の会社か、「公開後も一緒に育ててくれる」会社かで、結果はまるで変わります。「作った後は何をしてくれますか?」と必ず聞きましょう。
確認2:塗装・リフォーム業界を分かっているか
施主がどんな言葉で検索し、どんな不安を抱えて塗装会社を選ぶのか——ここを分かっている会社が作るHPは、施主の心に刺さります。塗装や地域集客の実績があるかを確認してください。業界を知らない会社が作ると、綺麗だけど施主に響かない”作品”になりがちです。
確認3:施工事例を活かす設計になっているか
塗装会社のHPで最も反響を左右するのは施工事例です。その施工事例を自社で簡単に追加・更新できる仕組みになっているかを確認しましょう。更新のたびに費用がかかる、あるいは自分では触れない作りだと、事例が増えずHPが育ちません。
確認4:成果物が自社の資産として残るか
ドメイン・サーバー・HPのデータが自社の名義で、自社に残るかを確認してください。制作会社の都合で解約したら全部消える、という契約だと、育てたHPが人質になります。「やめても自社に残りますか?」の一言で確認できます。
確認5:問い合わせの導線を設計しているか
デザインの話ばかりで、「どうやって問い合わせにつなげるか」を説明しない会社は要注意です。各ページから電話・フォームへ迷わず進める導線、スマホでの押しやすさまで設計しているか。ここを語れる会社は、集客を分かっています。
この5つは、そのまま「集客まで責任を持つ相手か、作るだけの相手か」を見分けるフィルターになります。塗装会社にとってのホームページは作品ではなく、問い合わせを生む営業ツールです。だからこそ、作った後まで並走してくれる相手を選ぶことが、いちばんの失敗回避になります。
ホームページ「だけ」では問い合わせは増えない
ここは特に大事なので、はっきり言います。ホームページを作っただけでは、問い合わせは増えません。HPはあくまで施主を受け止める「受け皿」であって、そこに施主を連れてくる「導線」がなければ、誰にも見られないまま眠ってしまうからです。
施主をホームページに連れてくる導線は、主に次の3つです。
- SEO:「外壁塗装 ◯◯市」などの検索で、自社HPを上位に表示させる
- MEO(Googleマップ):地図検索の上位に表示し、商圏の施主に見つけてもらう
- 広告・SNS・チラシ:即効性のある入り口から、HPへ誘導する
つまり、「見つかる導線(SEO・MEO・広告)」と「受け皿(HP)」はセットで初めて機能するということです。HPだけ立派でも、SEO・MEOだけ頑張っても、片方だけでは問い合わせは安定しません。この全体像は、塗装業の集客方法ガイドでチャネルごとに整理しています。
HP作ったら終わりだと思ってました…。見つけてもらう導線までやらないと意味ないんですね。
そこが多くの塗装会社がつまずくところ。逆に言えば、HPと導線をセットで整えられれば、地域でちゃんと見つかる会社になれる。片方で止めないことが肝心だよ。
施工事例ページの作り方(信頼をつくる核心)
施工事例は、塗装会社のホームページで最も反響を左右するページです。ここを充実させるだけで問い合わせが変わることも珍しくありません。1件の施工事例に、次の項目を入れることを基本形にしましょう。
- ビフォーアフターの写真:同じアングルで撮り、変化がひと目で分かるように
- 建物の情報:戸建て/アパート、築年数、外壁の種類など
- 使った塗料・工法:グレードや特徴を簡単に添える
- 工期とおおよその費用帯:施主が自分ごととして読める
- お客様の声・現場でのエピソード:人柄と誠実さが伝わる
ポイントは、写真を並べるだけで終わらせないことです。施主は「自分の家に近い事例」を探しています。築年数や外壁の種類、費用帯まで書かれた事例が積み重なるほど、施主は「うちのケースに近い」と感じ、問い合わせにつながります。事例は一度にたくさん作る必要はありません。1件ずつでも、続けて増やしていくことが信頼の蓄積になります。
反響につながる施工写真の撮り方
施工事例の写真は、プロのカメラマンでなくてもスマホで十分です。大切なのは技術より「施主が比べられるように撮る」という視点です。次のコツを押さえるだけで、写真の説得力は大きく変わります。
- ビフォーとアフターは同じ位置・同じ角度で撮る:変化がひと目で伝わる。撮る前に立ち位置を決めておく
- 全体写真と寄りの写真をセットで:家全体の印象と、塗膜や付帯部の仕上がりの両方を見せる
- 晴れた日の明るい時間に撮る:色が正確に伝わり、清潔感が出る
- 劣化していた箇所のビフォーを残す:ひび割れ・色あせなど、直った価値が伝わる
施工事例でやりがちなNG
逆に、次のような事例は「せっかく載せても効きません」。①写真が数枚あるだけで説明が無い、②ビフォーが無くアフターだけ、③どこの・どんな家か分からない——これらは施主が自分ごととして読めないため、信頼につながりません。写真1枚に、ひと言でも「どんな家を・どう直したか」を添えるだけで、事例は生きてきます。
ホームページは「公開してから」が本番
ここまで読んで、もし1つだけ持ち帰るなら、これです。ホームページは、公開した瞬間がスタートであってゴールではありません。作って放置されたHPは、検索でも上がらず、施主にも「動いていない会社」と映ります。逆に、少しずつでも動かし続けたHPは、時間を味方につけてじわじわ問い合わせを増やしていきます。
作った後も、ずっと手をかけ続けなきゃいけないんですね…。正直、現場もあるのにそんな時間あるかな。
毎日やる必要はないんだ。大事なのは”止めないこと”。月に数回でいい。何をどれくらいやればいいか、現実的なラインを教えるよ。
公開後にやることは、そう多くありません。現実的に続けられる範囲で十分です。
| やること | 目安のペース | なぜ効くか |
|---|---|---|
| 施工事例を追加する | 月1〜数件 | 事例が増えるほど信頼が積み上がり、検索にも強くなる |
| Googleビジネスプロフィール(MEO)を更新 | 月数回 | 地図検索で商圏の施主に見つけてもらう |
| お客様の声・口コミを集める | 施工のたびに一声 | 第三者の評価が新規の背中を押す |
| お知らせ・ブログを書く | できる範囲で | 「今も動いている会社」であることが伝わる |
大切なのは、完璧を目指さず「止めないこと」です。塗装は10年に一度の再塗装があり、続けたHPは将来の受注・紹介という資産に育ちます。とはいえ、現場を回しながらこれを毎月続けるのは、多くの社長にとって現実的に難しいのも事実です。だからこそ、「作る」だけでなく「続ける」ところまで一緒にやってくれる相手を持つことが、遠回りに見えていちばんの近道になります。
塗装会社のHPでよくある失敗
最後に、反響が出なくなる典型的な失敗を挙げておきます。心当たりがあれば、そこが改善ポイントです。
1. 作って終わり・更新が止まる:施工事例もお知らせも何年も同じ。「今も動いている会社か」が伝わらない 2. 自社の自慢だけ:「高品質」「安心施工」など、どの会社も言う言葉が並ぶだけで、施主の不安に答えていない 3. 料金も事例も無い:施主が知りたい情報が無く、問い合わせの前に離脱する 4. スマホで見づらい:施主の多くはスマホで見ている。表示が崩れると即離脱される 5. 見つけてもらう導線が無い:SEO・MEOを何もしておらず、そもそも誰の目にも触れていない
これらはすべて、「施主目線が抜けている」という一点に集約されます。自社が言いたいことではなく、施主が知りたいことから作る。それだけで、ホームページは大きく変わります。
まとめ|“問い合わせが来る”HPにするための3ステップ
HPって”作る”のがゴールだと思ってました。そうじゃなくて、”問い合わせが来続ける”のがゴールなんですね。やることが見えました。
その通り。難しく考えなくていい。施主の不安に答えて、見つかる導線とセットにして、続ける。この3つだけだ。一歩ずつやれば、地域で選ばれる会社になれるよ。
塗装会社のホームページで反響を出す鍵は、「施主の不安に答える中身」と「見つけてもらう導線」をセットで整え、続けることです。最後に、今日からできる3ステップをまとめます。
1. 今のHPを施主目線で見直す:施工事例・料金の目安・お客様の声・問い合わせ導線・スマホ表示が揃っているかを確認する 2. 足りない要素を1つずつ足す:特に施工事例を、費用帯やお客様の声まで添えて増やし始める 3. 見つかる導線とセットにする:SEO・MEOで「外壁塗装 ◯◯市」から見つけてもらう仕組みまでつなげる
ホームページは、作って終わりではなく育てていくものです。とはいえ「現場をやりながら、これを毎月続けるのは難しい」と感じる社長がほとんどだと思います。そう感じたときは、作るところから見つけてもらう導線づくり、その後の運用までまるごと任せるという選択肢もあります。まずは自社のHPを施主目線で見直すところから、始めてみてください。
塗装会社の地域集客を、ポータル頼みから“自社の資産”へ。
「地域名+外壁塗装」で探す施主に、
まず選ばれる会社へ
ライト ¥20万/スタンダード(おすすめ)¥30万/プレミアム ¥50万〜
初期費用¥0・契約期間の縛りなし
GBP最適化・口コミ獲得の仕組み化・施工事例の発信まで一気通貫でご支援します。
契約期間の縛りなし・初期費用¥0・無料相談で見積もりOK
よくある質問(FAQ)
Q1塗装会社にホームページは本当に必要ですか?
Q2ホームページを作れば問い合わせは増えますか?
Q3ホームページ制作の費用はどれくらいですか?
Q4自分で作るのと、業者に頼むのはどちらがいいですか?
Q5施工事例は何件くらい載せればいいですか?
Q6すでにあるホームページを活かせますか?
元請ラボは、塗装会社の社長と、外壁塗装を考える施主の両方に向けて、集客・費用・業者選び・メンテナンスの疑問にわかりやすく答える専門メディアです。
構造化データ・FAQを標準装備し、「地域名+外壁塗装」の検索とAI検索の両方で見つかる記事を、塗装業界にくわしい編集部が設計・公開しています。

